彩の国資源循環工場創業10周年記念植樹 埼玉新聞掲載について

エコ計画ホールディングス社長 井上功が会長を務める、寄居町の「彩の国資源循環工場事業者協議会」が10周年を迎えました。同協議会では10周年を記念して、寄居町庁舎敷地内にヒノキ科のチャボヒバを植樹いたしました。15日に寄居町役場にて井上が花輪利一郎町長に植樹の目録を進呈し、その様子が埼玉新聞に掲載されました。

彩の国資源循環工場とは、公共関与による全国初めての総合的資源循環型モデル施設です。当社グループ企業エコ計画をはじめとする12社が寄居町の県環境整備センター内で環境産業、研究開発拠点を構成しています。地域の皆様へ10年の節目への感謝と共に、当社グループにおいても環境分野での貢献を続けてまいります。


2015年10月16日 エコ計画ホールディングス

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